どっちが正解?どっちも正解?-トレバー占星術・公式サイト

どっちが正解?どっちも正解?

『私の周りは、嫌な人ばかりなんです。。。』

『私の心が醜いから、嫌いな人ばかり引き寄せちゃうのですか?』

んなわけないでしょ(笑)

っていうのが、今日のお話です

●大人になるための条件

法律的には、20歳になったら大人になるってことになってますが

僕はそれをアテにしていません(笑)

若くてもしっかりしている方もいるし、年齢を重ねても子供みたいな人もいます。

でもね、やっぱり大人と子供は違うんです。

僕が考える大人は、20歳を超えた人じゃなくて

以下の2点を満たしている人。

1、自立している(経済的にも、精神的にも)

2、現実を直視できる

1、に関しては、なんとなく多くの人も受け入れられると思うのですが

2に関しては、なかなか難しいかもしれません。

子供の頃、正しいと教えられてきたものが、

実は、誰かの都合のために作られた作り話なんだってことに気づき

ちゃんと現実を直視できるようにならなくてはいけない。

これが、大人になるために必要なステップです。

そして、その一つが『答えは一つじゃないことを知る』ってことなんです。

●学校教育の弱点

幸せな日本に生まれて、僕らはみな、学校で教育を受けることができます。

それはとても恵まれたことには間違いありません。

しかし、どうしても学校教育の特性上、ある誤った観念が無意識のうちに

僕らに刷り込まれてしまいます。

その一つが『答えは一つ』ってやつです。

学校にはテストがありますから、正解を一つに絞る必要があります。

それを答えられたらマル。違ったらバツ。

そうやって、個々の能力を測るわけです。

繰り返しですが、これが誤ったことではありません。

正解を一つに絞らないと、テストなんてできませんから。

でもね。

これが世の中の全てだと思ったら、大間違いってこと。

これに気づくのが、大人になるためのステップなんですね。

●親に優しくすることがいいこと?

例えば『親に優しくする』。

これって、正しいことですか?

『そりゃそうでしょ!』って人がほとんどですよね。僕もそう思います。

でもね、これに縛られて人生がうまくいっていないケースがあります。

僕は鑑定活動でたくさん見てきました。

よくあるのが、一人息子のケース。

親が寂しさに耐えきれず、理由をつけて、子どもの自立を拒むケースがあります。

『将来のために、実家暮らしをして貯金をしておきなさい。』とか。

『働きながら家事をするのも大変だから、面倒見てあげる。』

『結婚相手は、お母さんが必ず見つけてあげる』とか。

どれも、愛情いっぱいの親心のように感じます。

そして、優しい息子さんほどほど、親が寂しがるのをわかって、

一人暮らしをするのを保留してしまいます。

子ども思いの親。親思いの子ども。

一見正しいことのように思えるかもしれませんが、、、

そのまま年齢を重ねていったらどうでしょう?

家賃の払い方も知らない。毎月電気代がいくらかかっているかもわからない。

親を思うがあまりに、仕事仲間との付き合いが悪くなったり、

恋人ができても一晩一緒に過ごすこともできない。

世間知らずの、自立できない大人が生まれてしまうのです。

人の人生は、自立してから、本当のスタートを迎えます。

つまり、親の元にいる限り、スタートすら切れていないのです。

すると、人生も発展しない。結婚相手も見つからない。

とくに離郷運という運勢を持っていると、事態はさらに深刻になります。。。

そうなんです。『親に優しくする』という思いが生んでいる行動が

自らの人生を犠牲にしてしまっているのです。

それって、ちょっと問題ですよね。

●どっちが正解?どっちも正解?

『親を大切にする』のも正解。

でも『親の反対を押し切って、自立する』のも正解なんです。

良い悪いで判断する、唯一無二の正解を求めるのではなく

『今はどっちの側面から見た方が適切か?』って考えて欲しいのです。

つまり、大人になる、自立した人間になる過程において

『どっちが正解?』という発想から

『どっちも正解』という発想に、どこかで転換しなくてはいけないのです。

●不幸になるための引き寄せの法則?

なんでこんなことを書いたかというと、最近またちょっと増えてきているんです。

冒頭のようなご質問が。

『私の心が悪いから、周りに嫌な人ばかりいるのでしょうか?』

もうわかりますよね?そうじゃないんです。

本に書いてあること、偉い先生が言っていることが

唯一無二の正解じゃないんだってことを知ってください。

それは、一つの正解であって、他にも正解は存在するのです。

●人間関係の法則

『引き寄せの法則をトレバーさんは信じますか?』

と聞かれたら、ぼくは YESと答えます。

ぼくは引き寄せの法則を信じていますよ。

ただし、『法則はそれだけじゃない』ってのも十分意識しているんです。

引き寄せの法則によって、周りの人間関係が構成されるってのはよくわかります。

しかし、時に運命は、頑張って可能性のある人に対して、成長を促すために、

あえて試練を与えることもあります。

特に、運勢の転換期に、それはよく起こります。

例えば、現在、ある人がA商事で真面目に働いているとします。

そして、(本人はまだ気づいていないかもしれないけれど)

この人にとって、転職した方が運が開けるような状況にあった時、

あなたが神様だったらどうしますか?

A商事に居づらくなるような状況をつくって、転職させますよね?

つまり『産みの苦しみ』を演出するわけです。

引き寄せの法則も存在するけれど、同時に、人の成長を促すための苦しみも存在するのです。

現に、現在社会で活躍している人をみてください。

大きな挫折を経験した、裏切りを経験した、どん底時代を経験した。

そんな人ばかりです。

『人間関係が悪い = 心に悪いものがある』(引き寄せの法則)ってこともあるし

『人間関係が悪い = もっといい未来が用意されている』(運命の作用)ってこともあるんです。

●必要のない悩みは手放そう。

何でもかんでも、『一つの法則』『一つの正解』で現実を見ようとすると

必ず無理が生じます。

違うなと思ったら、一旦その法則を捨てて、別の角度から見てみる。

正しいとか間違っているとかじゃなくて、見方を変えてみるんです。

すると、無駄なイライラがなくなってきます。

不必要なストレスに悩むことがなくなってくるのです。

必要のない悩みは手放しましょう。

自分の持っているエネルギーには限りがあります。

もっと、有益な使い方ができるといいですよね。


無料占い鑑定はこちら

取材、執筆、講演依頼はこちら

取材、執筆、講演等のご依頼をご希望の方は お問合せフォーム よりお気軽にお問合せください。折り返し担当者・松田よりご連絡させて頂きます。

メニュー

サイト情報

運営者情報

  • はじめまして、当サイト運営責任者の長田でございます。
    トレバー先生がたった一人でトレバー占星術の活動されて約8年、私がお手伝いさせていただき早5年以上経ちましたが、すでに45000名以上の方に鑑定のご依頼を頂きました。
    多くの方のお手伝いができていること、運営者の立場としても大変うれしく思っております。
    今後も一人での多くの方に人生の希望を届けられるよう、トレバー先生とともに精進してまいる所存でおります。

リンク




掲載の記事や写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。
コンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを発見した場合は予告無く通報します。