金持ち貧乏の悲劇-トレバー占星術・公式サイト

金持ち貧乏の悲劇

トレバー 『いやいや、金運いいですよ?』

Aさん 『そんなことないです。お金、全くないんです。』

トレバー 『収入ってどれくらいあるんですか?』

Aさん『ボーナス入れて、年間600万くらいです。全然足りません。』

トレバー 『・・・・・』

今日は、そんなお話です(笑)

●当たってねーじゃねーか、このヤロー!

僕がこの仕事をしていてとても困ることは

『本人が納得してくれない事。』

上記の例。

年収600万と聞いてどう思いますか?

今平均年収が、約400万円と言われていますから

それに比べれば、十分高いように感じます。

しかし、本人は納得してくれないんです。

これ、本当にどうしようもないんです。

もちろん、世の中には、何千万、何億って収入がある人もいます。

でも、そういう人って、本当、数パーセントです。

何千、何万人に一人の確率です。

ちゃんと生活できるだけの収入があるにもかかわらず

全然お金がないと思ってしまう。

メディアに煽られすぎというか、夢見すぎというか

なんか、かわいそうになってしまいます・・・

●本当はお金があるのに、本人はお金がないと思っている

このようなケース。

いわば、金持ち貧乏の人ってすごく多いんですが、

これ、絶対に直さなくちゃいけないんです。

なぜなら、こういう人が、本当にお金持ちになっちゃうと

本人がもっと苦労しちゃうんです。

●お金は増幅装置

よく言われていることですが、

お金というのは増幅装置の機能を持っています。

しかも、支出の方が、よりこの機能が顕著に出てきます。

例えば、月収30万円の人がいたとします。

その人の毎月の食費が10万円だったとします。

この人の月収が60万になったらどうなると思いますか?

そう、食費も20万、、、いや、もっと高くなるんです(笑)

例えば、月収30万円の人がいたとします。

その人の毎月の家賃が10万円だったとします。

この人の月収が60万になったらどうなると思いますか?

そう、家賃も20万、、、いや、もっと高くなるんです(笑)

『いやいや、そんなことないでしょー』

って思うでしょ?

でも、人間、いろんな理由をつけて、お金を使っちゃうんです(汗)

『今日は疲れたから、外食にしちゃおう』

『ファミレスは体に良くないから、ちゃんとしたところで食べよう』

『アメリカ産牛肉は怖いから、和牛にしよう』

『たまにはパーっといいところで食事をしよう』

ほかにも、

『たまには、いいか、、、』

『何度も買うものじゃないし、、、』

『汚い格好は良くないから、、、』

『気晴らしに旅行でも行こうかな、、、』

なーんて(笑)

中には

『ホリエモンが、若い頃は貯金なんかしないで、バンバン使えって言ってました!』

ってのを真に受けて、本当に1円も貯金してないとか(笑)

『言い訳をする』という才能は、万人に与えられた才能です。

収入が増えると、どうしても、いろんな理由をつけて

どんどん支出が上がっていきます。

だから、ちゃんとした収入があるにもかかわらず

『お金がなくて苦しい。。。』って、言っちゃう人の収入が増えると

実は、もっと苦しくなるんです。。。

多少は仕方ないと思いますよ。

せっかく頑張ったんだからご褒美も欲しい。

収入が上がったら、やっぱりリッチな生活もしたい。

当然、お金を使うことは、悪いことではありません。

しかし、いくら収入が上がったとはいえ、

それに伴い、支出もバンバン上げて、

『苦しい苦しい、、、』って言ってしまうのは

愚の骨頂です。

それは、『金運がいいかどうか?』の問題じゃなく

『お金の使い方が、上手いか下手か?』の問題。

つまり、運の問題じゃないんです。

●ひとつの目安。

これは、いろんなところでも言われていますし、

僕自身も意識している数字をお話ししますね。

『自分の年齢(世帯主の年齢)= 月の生活費』

この式が、支出の上限目安です。

これが

『自分の年齢(世帯主の年齢 < 月の生活費』

になっている人は、明らかにお金を使いすぎています。

たしかに、いろんな理由で、年齢ほどの収入がない方だっていますよ。

月の収入が15万くらいしかない方だっていらっしゃいます。

そういうケースならまだわかります。

経済的に苦しいって思ってしまっても。

でもね。

ちゃんと勤めていて、そこそこの収入があるにもかかわらず

お金で苦しいって言っているケースって、単純な話で、

『収入に見合った、支出になっていない。使いすぎ。』

ってなだけ。

・家賃をあげる

・ローンを組む

・外食を増やす

・シーズンごと洋服を買い換える

・子供の塾代を上げる

お給料なんて、そう簡単に上がるもんじゃないのは、誰にだってわかります。

にもかかわらず、その現実に目をつぶり

『まあ、5年も経てば、収入上がるでしょう』

なんて能天気なことを言って、

見合わない出費を重ねたり、固定費をあげていったら

そりゃ、生活苦しくなりますって。

●家計簿をつける

僕が先輩に言われた事があります。

『収入が少ない段階から、お金の管理をしっかりしろ!』

だから、僕は教えてもらった通り、ちゃんと実践して、

毎日、家計簿をつけて、支出をしっかり管理しています。

今は便利なもので、iPhoneアプリで家計簿をつけられるので

お金を使ったら、そこにまずは記入するように心掛けています。

そして、『自分の年齢 < 月の生活費』にならないように

十分気をつけています。

時には、オーバーしちゃったりすることもありますが、

(冠婚葬祭や、旅行などがあったときなど)

意識しているだけでも、だいぶ出費を抑えられます。

というか、僕は、毎月の収入が個人の銀行口座に入った瞬間で

以下の計算式から割り出したX円を、すぐ別の銀行口座に天引きます。

『収入 ー 年齢 = X円』

つまり、いくら収入が上がっても、

日常で使えるお金が、増えないようにしているのです。

こういうルールを自分で決めておけば、使えるお金がないので

収入が上がっても、支出が大きく増えることはありません。

●どこを我慢するか?

お金を使いすぎないようにする。

とはいえ、我慢ばかりじゃ、人生つまらない。

それも、ごもっともです。

でもね、やっぱり、収入の範囲内でやりくりするというのは大前提なんです。

だから、自分の価値観に合わせて、使う場所、抑える場所を作ってください。

僕の場合、食事する場所は、結構こだわります。

あまり汚らしいところは行きたくないし、

そういう場所は、たとえ安くても絶対に入りません。

となると、食費、外食費は、かなり高くなっちゃうんです。

その代わり、僕の家賃、びっくりするくらい安いですよ。

僕の年齢で、都心に住んでいたら、ふつう結構な金額になります。

でも、僕んちの家賃は、都心の大学生一人暮らしと、ほぼ同じ(笑)

そして、洋服もほとんど買いません。

ダサイと言われても、どうってことありません。

仕事用、プライベート用、それぞれ一着ずつ

それなりにまともなのを持っていれば、事足りるって思っています。

食費にはお金をかける。その代わりに、他を抑えているんです。

●金運とは関係ない。

ケチケチする必要はありません。

人生楽しまなくちゃ!お金はちゃんと使いましょう。

でも、『年収600万あるけど、お金がない』ってのは

やっぱりお金の使い方が下手なんです。

お金がないなら、ないなりに生活すればいいんです。

収入に合わせた生活をすれば、何の問題もないはずです。

ぼくだって、独立当初はそうやって生活してましたよ。

付き合いだって断ってたし、もちろん、遊び代なんて0円です。

遊んでる暇あったら、仕事してましたから。

収入以上に使ってしまうのは、運が無いんじゃないんです。

●最後に、、、

そして、最後に一言だけ。

『生活水準を上げるのは簡単だけど、下げるのは本当に苦しい。』

ぜひ肝に銘じてください。

『今この瞬間を大切に!』なんて、気持ちの良い言葉を言い訳にしないでください。

『人生一度きり!欲張らなくちゃ!』とか言って、雑誌のコピーに踊らされないでください。

一時の欲望を肯定したあまりに

その後の人生、ずっとお金がないと苦しんでいる人もいるのです。

僕はお金の使い方に無頓着なあまりに、

今この瞬間、とても苦しんでいる人をたくさん見てきました。

これをお読みのあなたにはそうなって欲しくないのです。

全てを運のせいにしないでください。


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